ジョナサン・チン

Jonathan Ching 1969年生まれ

絵画

マニラ在住。 土木工学から美術へ転じた経歴を持つ画家です。厚塗りの油彩で、椅子やテーブル、供花といった身近なものを描き、もとの文脈から切り離されたものの意味の変化を見つめます。1998年から2004年まで、アート・コレクティブ「Surrounded By Water」の創設メンバーとしてアーティスト・ラン・スペースを運営。2023年、シルバーレンズでの個展「Sitting Room」は、谷川俊太郎さんの詩句を出発点にしました。

経歴

・1969年、パンガシナン州ダグパン生まれ。マニラ在住 ・学歴: デ・ラ・サール大学マニラ校 土木工学学士(1991)/フィリピン大学ディリマン校 美術学部 ビジュアル・コミュニケーション(1993年入学、1997年) ・活動: アート・コレクティブ「Surrounded By Water」創設メンバー(アーティスト・ラン・スペースを1998–2004年に運営) ・主な個展: 初個展、West Gallery(2008)/「Sitting Room」Silverlens、マニラ(2023年8月24日〜9月23日) ・主なフェア: Art Fair Philippines 2024 — Silverlensブース(《Blue Dog》《Enchanted Travellers 1》)/BPI Presents ArtFairPH/Projectsで個人プロジェクト「They Think We Still Grant Wishes」 ・直近: 「Selected Works」West Gallery(2025年12月19日〜2026年1月3日) ・日本との接点: 「Sitting Room」(2023)で谷川俊太郎の詩句(英訳)を参照