Xavier Art Fest 2026|マニラで46軒のギャラリーが集まる無料のアートフェア、日本から2軒

今週末、マニラで Xavier Art Fest 2026 が開かれます。10月23日(金)から25日(日)までの3日間、46軒のギャラリーが集まり、入場は無料です。
会場はグリーンヒルズ。マカティから30〜45分、BGCから40〜60分。
そして、東京から2軒のギャラリーが参加しています。
基本情報
会期 | 2026年10月23日(金)〜25日(日) |
時間 | 23日午前は招待制の内覧、午後の16:00〜19:00に一般開場 24、25日は9:00〜19:00に一般開場 |
会場 | Fr. Rafael Cortina Sports Center, Xavier School San Juan(64 Xavier St., Greenhills, San Juan City) |
入場 | 無料(23日午前は招待制の内覧) |
参加 | 合計46軒のギャラリー |
主催 | ザビエル・スクールの校友会(AAXS)+2001年卒業生 |
寄付先 | 奨学金基金、退職した先生の医療費を支える「Para Kay Cher(先生のために)」 |
主催のAAXSは、、日本でわかりやすく例えると慶應の三田会のようなものです。
会場は学校の体育館(もちろん空調完備!)です。
日本からは、小林画廊とGallery Kogure
小林画廊(Kobayashi Gallery) は1978年創業のギャラリーです。2025年6月には、18人のフィリピン作家による展覧会「A Wild Sea」を開きました。2020年以降から、数回マニラのアート・フェア・フィリピンに出展しています。
Gallery Kogure は神保町のギャラリーで、年に10か国以上で展示をしています。2018年ごろからマニラのアート・フェア・フィリピンに出展してきたギャラリーです。
ほかにシンガポールの Gajah Gallery、アンティポロの Pintô Art Museum、セブの Qube Gallery(NIN.DOTの記事)、ネグロス島バレンシアの Mugna Gallery、若手を育てる The Annext などが並びます。
チャリティ・オークションに19点
Lao Lianben《Stone》、Andres Barrioquinto《The Butterfly Thief》、Manny Garibay、Nicole Coson といったフィリピン現代美術の大きな名前から、Isko Andrade さんのような若手まで、19点が出品されます。
高校の校友会が、なぜ?
このフェスの主催は、画商でも美術館でもなく、一つの学校の校友会です。
ザビエル・スクールは1956年、中国を追われたイエズス会の神父たちが華僑の子どものために開いた学校で、卒業生にはSMグループのシー家をはじめ、フィリピン経済を動かす一族の名前が並びます。
このあたりの話は、また近いうちに公開予定の「マニラのアートフェア完全ガイド」で詳しく書きますね。
当日わたしは足を運べないので、公式SNS等からイベントの盛り上がりや熱気を感じたいと思います♡
SEILA
主催者の公式Instagram(@xsartfest)の告知をもとにしています。主催者の許可を得て記事を制作しています。